入局から4か月、フレッシュな先生たちをご紹介
- 山梨大学医学部消化器内科

- 8月4日
- 読了時間: 2分
2025年度が始まり、あっという間に4か月が経ちました。
山梨大学消化器内科では、消化管・胆膵・肝臓の3チームに分かれて診療を行っており、入局1年目の後期研修医は、1年間かけて各チームを4か月ごとにローテーションしていきます。
今年度は、フレッシュで優秀なお二人の先生が新たに仲間に加わってくれました。まだきちんとご紹介できていなかったので、一言ずついただきました。

🔸齊藤 咲紀 先生
入局1年目の齊藤咲紀です!山梨生まれ・山梨育ち・山梨大学卒の生粋の山梨県民です。
まだまだ力不足ではありますが、充実した教育体制の中で、たくさんの先生方にご指導いただきながら日々成長中です。
やる気と吸収力を武器に、コツコツ頑張っていきます!

🔸穐山 みなみ 先生
入局1年目の穐山みなみと申します。甲府南高校、杏林大学を卒業し、山梨へ戻ってきました。初期研修は甲府共立病院で多くの症例を経験し、今年度から山梨大学消化器内科で研鑽を積んでいます。
ようやく新しい環境にも慣れてきましたが、これからも患者さんに寄り添いながら、日々成長していきたいと思います。
学生・研修医の皆さん、一緒に働けるのを楽しみにしています。

お二人とも、患者さん想いで、とても温かい雰囲気を持った素敵な先生たちです。
消化器内科は幅広い分野にわたり、内視鏡やエコー、手技も盛りだくさんですが、一歩ずつ着実にスキルを積み重ねていき、きっとあっという間に一人前の消化器内科医になるでしょう。
今後の成長がとても楽しみです!




